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里帰り

先週から私と娘で長い帰省をしていました。実家は東京のど真ん中の、億ションに囲まれた一棟といいたいところですが、今じゃ時代と風情だけが残る・・・団魂世代といえば!都営団地に私の母は一人で生活しております。

多分この団地が新築だったのは遥か30年前と考え、その当時住んでいたリーマン家庭とお父さんは今では60代、子供も巣立って、孫が遊びに来ると言った様子です。お年寄りが肩を並べて歩く光景が殆どです。

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うちの母は33歳で未亡人となってからずっと一人で暮らしていたわけですが、昨年安い家賃で生活するために・・・申し込みをしていたこの団地が当たり越してきたのでまだ住んで間もないですが、私にしたら多少古くて汚くても2DKだし、便はいいし、家賃が2万円以下!住めるものなら住みたいとお思いますが、最近都から出た規則で、主が亡くなっても子供には渡譲できない事になったらしいです。さすが・・・厳しい。

途中から姉と子供も泊まりにきて久しぶりの水入らずを過ごしました。

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娘は私の姉が大好き・・・姉が食べているシュークリームを口に入っているにもかかわらず素手で奪ったり・・・。少しくれよおばさん!って言ってるみたいです。

母は以前から(一人身の特権かもしれません)一人で旅行をしたり、ふと国内の日帰り花見コースに参加したり、とにかく破天荒な性格な為、群れにはならず、まわりの喧騒も関係なく、外国人クラブのレジを仕事にして明るく動き回ってる人です。

勿論夜働くのに慣れているのは、幼い私たちを育てるために始めた事ですが、その中には母なりの苦労と潔い気持ちがなければ成せなかった事だとは理解しています。只年を取るごとに長くは続けられないので最近心配ですが・・・そんな時に、半年違いの孫2人に恵まれ、孫にべったりしないと公言していた母も、今じゃべったり孫に入れ込む様になったわけです。

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ベランダに出ると母が言いました、あんな高くてお金持ちに見える場所にも生活はあるけど、こんな低くて古いところにも同じように生活があるのよねって、そんな景色の東京の夜景を眺める母が何だか、素直で普通のおばさんに見えて気持ちよかった(姉に言わせるとひがみじゃないのか?と笑い)


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      そんな生活を見守ってくれてるような月が綺麗でした。


★今回の帰省には訳がございまして、まだ初期ですが来年春にもう一人家族が増えることになりました。私のつわりがきつくて娘を連れての帰省でしたが、娘の面倒を見てもらって随分助かった数日でした。これからおちおち妊娠経過を書いていけたらと思っておりますが、皆さんの温かいコメントにお返事が遅くなる時がありますのでゴメンナサイ!




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2006年08月13日 | Comments(5) | Trackback(0) | 写真日記
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